四人の一流音楽家が、芦屋の街に音楽を生む。

平野 公崇 HIRANO Masataka

東京藝術大学在学中、第7回日本管打楽器コンクールで第一位入賞。1992年に同大学を卒業後、パリ国立高等音楽院に入学、サクソフォン科、室内楽科、即興演奏科を最優秀の成績で卒業。

パリ国立高等音楽院在学中にはJ=Mロンデックス国際コンクールを制し、日本人サクソフォニストとして初の国際コンクール優勝者となり、フランス国立ボルドー・アキテーヌ管の定期演奏会でC.アベルのコンチェルト“It”を世界初演。Sud-Ouest紙の絶賛を浴びる等、華やかなフランス・デビューを果たした。また、パリでギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団と共演。

これまでに6枚のCDをリリース。また、日本テレビ「深夜の音楽会」からの委嘱作品「7つの絵~有元利夫に捧ぐ」では作曲家としても高い評価を受け国内外での再演が続いている。

クラシックから現代作品、即興、ジャズまで、幅広いフィールドを縦横無尽に駆け抜ける新しいタイプの実力派サクソフォニストとして活躍中。

現在、東京藝術大学、エリザベート音楽大学、東邦音楽大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を勤める。


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原田 愛 HARADA Ai

大阪府立岸和田高等学校、東京藝術大学音楽学部作曲科を経て、2002年同大学大学院音楽研究科作曲専攻修士課程修了。

これまでにピアノを大久保剛、伊奈和子、岡田敦子の各氏に、作曲を野田暉行、尾高惇忠、川井学、松尾祐孝の各氏に、INA(フランス国立視聴覚研究所)において電子音楽をフランソワ・ドナト、ダニエル・テルッジの両氏に師事。

在学中より、ピアニスト・作曲家である野平一郎氏のアシスタントを務め、創作と演奏の両方の視点から音楽に向かう姿勢を特徴としている。

ヤマハ音楽振興会のJOC活動により、旧西ドイツ、オーストリアニューヨーク国連総会議場、メキシコ、インドネシア、ニュージーランドなどで自作を演奏。
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ氏、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス氏などの指揮で国内外のオーケストラと共演。

 

アンサンブル・ヴァリエなど室内楽を中心としたピアニストを務める一方、のだめカンタービレでバソンの伴奏を務めるなど人間的な音に興味を持ち、特に子どもたちとプリミティブな音楽対話をする機会を大切に、各地で演奏会を行っている。

現在、洗足学園音楽大学及び同高等学校音楽科の非常勤講師、成城ソルフェージュ研究会講師、ヤマハ神戸センターで作曲講座の講師を勤める。

佐久間 聡一 SAKUMA Soichi

桐朋学園付属子供のための音楽教室仙台分室に学び、桐朋学園大学を卒業。
在学中よりNHK-FMでイザイ、武満徹を演奏したものが放送されるなど注目を集める。中新田バッハホール音楽コンクール第1位、第23回霧島国際音楽祭にて優秀演奏及び特別奨励賞を受賞する。
オーケストラ・プレイヤーとして桐朋学園オーケストラコンサートマスター、新日本フィルハーモニー交響楽団契約団員を務めた後、2008年より大阪フィルハーモニー交響楽団の2ndヴァイオリントップ奏者に就任する。
室内楽奏者として、昴21弦楽四重奏団、エレメンツ・カルテット、ヴィルトーゾ横浜のメンバーとして活動し、これまでに東京、大阪、神戸、仙台、台湾などで公演を行う。
ソロ・ヴァイオリン奏者として、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会を開催。ピアニスト藤井快哉との共演は高い評価を受けている。

藤井 快哉 FUJII Yoshiki

大阪音楽大学音楽学部卒業、同大学院修了。インディアナ大学アーティストディプロマ課程修了。
国内外のコンクールに入賞後、ソリストや室内楽奏者として様々な演奏会や音楽祭に出演する。
平成16年度坂井時忠音楽賞(兵庫県芸術文化協会)、平成22年度兵庫県芸術奨励賞の各賞を受賞。
また、井上麻子(Sax.)×藤井快哉DUOの演奏会が評価され、2007年度佐治敬三賞(サントリー芸術財団)、2010年度神戸灘ライオンズクラブ音楽賞の各賞を受賞。

現在、大阪音楽大学助教、神戸女学院大学音楽学部非常勤講師。 

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2011年Live2の模様を動画にアップしました。

 

※会場の特性とマイクの位置により、残響成分が大変多くなっております。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。